* con vida Azul * 羽鳥活動記

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さちあれかしとX'mas♪♪

2012年のクリスマスシーズン。
誰かを祝う歓び、も、勿論あり、
ささやかなクリスマスタイムを何度か過ごし、
クリスマスイブがお誕生日の方へのプレゼントは
ぜんぜん間に合わないまま(>×<)ごごごめんなさい


chocola.jpg

cakeandmoi.jpg


今年に関してだけ振り返れば
「誰かが祝ってくれる歓び」を




満喫するシーズンとなりました。


with-ikuec-kobe.jpg



ikueちゃん、KPS関係の皆様、はとり仲間の皆様、
さまざまお気遣いをありがとうございます



ゆったり流れるBGMは
アコースティックギターの、飾り気のない音。
つまびく弦のあったかい音色が、
お店のコンセプトをそのまま表現している感覚になりました。
このお店をイチオシしてらっしゃったFさんご自身のお人柄を
おもわず思いだされてしまうし、
グラスワインの名前は「海のおしゃべり」というスペインワインの白。
ワインのラベルも、淡い色で砂浜のイラストが入っていて
可愛らしかった。



soup.jpg



fish.jpg


main.jpg



ちゃんとしたお料理のコースを
仕事のことを、その時間は考えず
先送りすることも
あきらめることも
妥協することも本当は駄目な事柄ばかりの
累積した問いたちのなかで
それらの問題を一度は忘れて。。



ゆったり、ひとさらずつ噛み締める、だなんて、
基本的には
5年に1度もありません(笑)


ありがとうありがとう。
本当にありがとう。


私の師は「クリスマスなんて激烈忙しすぎた記憶しかない、遊んでる場合じゃない」と仰られていますし
そういうご感想を
12月に抱いてらっしゃる方、ほんとうに多いと思います。
伊丹にお住まいの私の先輩は
「クリスマスの時期になると
 ホテルのお菓子部門でお菓子を焼いて焼いて焼きまくってた時代の記憶で
 甘いかおり、と共に、軽いトラウマが来る時期」と笑ってらっしゃいますし


私はといえば「くーっ、ご来店のカップルがやたら羨ましいのですが!!!!」と思いながら
ええいっ、お祝い演奏だい!と、ピアノ弾きをしていた記憶がほとんどですし(笑)
↑↑お祝いする側をさせて頂くの、もちろん好きなのですよ念の為↑↑


過去とは
いっせんを画した
2012年の12月を有り難うございます。


来年もよろしくお願い致します


そして年内の残る
大イベントは、残すところ、あとひとつ。
KPS梅田豊崎サロン内での「cafeライブ(jazz生徒さんたちの発表会を兼ねて)」
12/30( Sun.)14時開演♪です
わたしは、、、講師演奏&生徒さん伴奏&暗躍(?!)してきます♪



告知はまた改めて別記事にて綴らせて頂きますね♪♪


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オスカーピーターソンの楽譜が描く「小波と大波」(コラム本編)

さて。本題に入ってみます。
記念すべき初回は「オスカーさんって優しい人」というテーマです。笑


ピアノ芸術の伝達をめざす的な藤井メソッドは
「ピアノの部」と「歌の部」

いずれも有ります為に
どちらのほうから語りだそうかな?と迷っていた時期も
随分あったのですけれど


今日は、
ちょうど12月19日
「オスカーピーターソンの書いた教則の楽譜って
やっぱりとっても中身が美しいな!!」と実感した出来事から、
オスカーのピアノエクササイズについて語ろうと思っております。


(よりコアな記事を読みたい方は、
 師匠のブログのほうを読んでくださいね。もっともっとコアですから/笑)


オスカーピーターソンのCDの音色が、
きらきら骨太で、
一音ずつ粒だっていて、
輝きのかたまりという感じの音で
わあ THE 華やか!!!という
派手系ピアニズムの印象を
お持ちの方は多いと思われますが、
(「明晰なタッチ」というやつですよね)


彼自身が、ピアノ教則本を
教育目的で書いているよ、というお話は
一般にはあまり知られていません。


そして、この教則本は、なんというか、
対象が
ピアノマスター熟達完了クラスの方たちに
まったく限定されない。
ヴィルトオーゾ(もともとメチャクチャにピアノが上手な人)以外の、
はじめてピアノに出逢う方にも、
弾けそうな難易度で
書かれている配慮で進んでゆくところが
心憎いのであります。

オスカーさんって
優しい人だったのかも、と、想像してしまう私。笑
なんだろう、とにかく「無理せずに」取り組めます。


テンポがゆったりだろうが
♯や♭が少なかろうが
1曲が短かろうが

オスカーさんの作品は、どこか優しい印象があります。

すべてのピアノ弾きの方に、(ときにはフルートやヴォーカルの方にも)
KPSがおすすめしている教材が
「オスカーピーターソンのジャズ•エクササイズ」という本です。
楽譜です。小曲集です。1曲ずつはとっても短いです。

オスカー・ピーターソン著/Jazz Exercises. Minuets, Etudes&Pieces for Piano」

なんともうしますか、
ピアノ中級の人にも「楽譜からの気づき」が、無限にある本ですが
ピアノ上級の方でも、この一冊の譜から、なるほどと体感できる
沢山の「流れ」があります。
引き出せる情報の宝庫、という点で、
たしかに音楽の聖書扱いをしてもよいのかもしれませんね。


小波と大波。
の、配置のされ方が
絶妙だなと改めて感心いたしました。


小波は、いったりきたりするので、
一方向にだけ流れていません。
永遠に右方向へいちほうこうだけへ流れ続けているようでも
どこかで右から左へかえします。(ピアノ鍵盤の上限も決まってますし/笑)


左から右に流れたら、今度は、右から左へ流れたりしています。
「寄せてはかえす波の音〜」がピアノに書かれている感じ。
それを、響きを、小波に、ていねいに、まとめてゆきます。
ピアノを弾く作業なんだけれど、同時に、波織りの作業です。
あまり体力は要りませんが集中力は要ります。
りきみ、筋肉の緊張は、むしろ、無い状態のほうが素敵な音色になります。


で、小波をつくる練習を、たくさん積んだ頃になると
じゃじゃん、やっぱり大波の登場です。(笑)

ちいさな「揺れ」のやりとりが、拡大して、
数小節をまたいで繋がってゆく「大きめの波」を
私たちの指で、ひびきを運ぶ、という作業がそこに生じます。
うまく運べると 音色の変化を自分の耳で確かめられますので
なかなかに楽しいものです♪♪
エネルギーを、運んでー運んで〜〜〜

ピアノ弾きのなかで
それこそ音大の学生さんであっても
「音の流れを運びゆく」という意識をきちんともって
左右の手が互いに
タイミングとエネルギーの伝達を
たえず行っている、

鍵盤を弾く際に
自分の両手のあいだでは
カンバセーションがある、
という明確な自覚を
持てている人ばかりとは限りません。


右手は右手、左手は左手。だと、


どうにも
物語を語るような弾き方には
到達できないのでありました。。。

バラバラになってしまうから。

オスカーさんのジャズエクササイズ。
これはアマゾンでも買えますので(そしてお高くないところも好感ポイント)
ピアニストさんや、
フルート吹きの方や、ヴォーカルを続けてきはった方や、
ハーモニカ等の「呼吸ありき」な楽器の方も、
楽器で
音楽を追求している皆様に
とてもおすすめの一冊であります。
呼吸を学べます。

むつかしいジャズハーモニーの「お団子」が少なすぎる本ですし
もしも
自分の手が早くはまだ動かないという方のケースのときにも
なんら、「波織り」作業には支障ないかと。


ジャズ三連的な音の処理で、
エネルギーを移しながら八分を弾くことを推奨しております
(「波織り」をするためのの基本的な事項になってきます)


第一回はこのあたりにて♪


オスカーさんのピアノ教則譜についてのコラムでした。



jazzexcersize.jpg



see you soon ※一回使ってみたかった(笑)


「オスカーピーターソンの教則本を使っての、中級者さんからの音楽教育中♪」

Kimball Piano Salon 大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705 (梅田劇場北向い)
(0705)436-5371


http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball


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オスカーピーターソンの楽譜が描く「小波と大波」(の前置き)


皆様こんばんは。
私のブログを読んでくださっている方は、現在のところ
おもに現実サイズの等身大羽鳥(リアル)を
ご存知の方がほとんどだろうと感じております。


それならば、なんらか「私の音楽観」&「羽鳥のピアノ音色」に
興味の程度の差こそあれ(めっちゃ好きな方、ほどほど好きな方。笑)
いくばくか興味は持ってくださっている方が
たぶん大半なのではないかと
思いますし
本日より、時折は、
つれづれの呟きばかりでなくて
「本気で」「すべての音楽の「本質的ななりたち法則」を羽鳥の解釈で語る」


超真面目な記事を(いわゆるコアな記事、と
カテゴライズしておけば良いのでしょうか?)
少しずつ綴ってゆこう、と。
決めました。
もう2012年も年末ですけれど☆

あえて今の時期にスタートするなんて
あまのじゃーく、、? 苦笑


最初から毎日更新するぜ!などと高すぎるハードルを
自分に課すつもりもないのですけれども、(一週間坊主は哀しいですし)
いずれ、更新ペースも
このペースならば無理せず続けてゆける、という
定期的な頻度を、つかんでゆけるかと思っています。
そして、この「超真面目に音楽を語る」シリーズにつきましては
私の脳が編みだした認識法とは
言い切れない部分が非常に多くて、

この「音楽のとらえかた、音のながれの認識の仕方」は
原則として
藤井メソッド(C)藤井一成氏からの
多大なる影響に
基づいたお話ばかりとなってきますので、
もし羽鳥の記事で「そこを自分も知りたい、実際にピアノを弾きながら、
自分の耳で響きを確かめたい。変化を実感してみたい」
という方は、
藤井メソッドにて
ヴォーカルとピアノを教えているKPSまで
お気軽にご来訪くださいませ。
(最近 混み合っているので、
 くれぐれも突然のご訪問ではなく
 事前にメールorお電話などで日程アポをよろしくお願い致しますね)


さて。本題。初回は「オスカーさんて優しい人」というテーマです。笑
小波と大波について(私は水の人なので、波系はもともと、すごく好き)
小さい流れと大きい流れ、と 大学などでも よく言われるやつですね。 続く♪

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黄金色のお酒の束の間と 26時days 



春からは生活パターンを変えたくて。
でも今は、まだ、走ってる。


つい先日、お昼間から
食後に一杯のグラッパを頂いたときに


写真-34



とてもとても美味しくて
薫り高くて
するっと飲みやすくて


感動して
まさにご褒美時間だと
一瞬
息をついた



だけど



感動が創られるまでのあいだの
仕込みは


永く永く永く
お酒でも音楽でも たぶん通じるというか
けして派手でなく
むしろ地味で



熟成を経なければ 美味しくならないのなら



仕込みに
気持ちばかり 焦るのも



やはり自然な事ですね。



美味しい一皿までの「仕込み」が終わらない。
まだ終わってない3時(汗)
あーーうーーーあーーーー!!!(苦笑)



明日も24時まで、とすでに自覚しているので
少し滅入る自分もいるけれど
毎朝があたらしい1日。



身体さん
ごめんね
オーバーヒートの頭痛がしてる



だけど
今冬は 壊れないように気をつけながら



走ろう
素直に甘えるということも
繰り返しながら



無形の宝物を




自分のなかで 琥珀に するんだ



そして 伝えるんだ



静けさと
バウンス
歌のあたたかみと



琥珀色、
ルビーみたいな葡萄色、



常緑樹のくりかえす若緑のはっぱ。



そして 潤おす雨のさき。



花に逢えたらいい


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Angel Grow 〜 いつの日か あなたは私のもの。(You-tube)

先日、ご紹介したYou-tube動画は
羽鳥&藤井氏のduoの練習風景なのですが

やはり「練習室の記録」であり
舞台用スイッチが入ってないよね、と、
自分でも冷静に
感じていたりもするのであります。
スタンダード曲の
天衣無縫さ、よりも、もっと、まじめな練習だと。


ザ、ザ、ザ、ザ、って、
「縦方向に」巻き起こるサークル、を
守ることに、意識を傾けた演奏だからなあ、、、(※私が)
横のラインを重視した版の演奏ではないです。


そして先日の曲「Laura」に続き、
やはりスタンダードナンバーより
「All the things you are」をお届け致します。
バースなしで演奏しちゃった、、、、、、、
今度はバースあり版も、弾いてみますね!


*動画*
「All the things you are」
http://www.youtube.com/watch?v=gtqIUbC2guE



曲の途中で
Angel grow あなたは天使のごとき輝き、という英語を
歌にして発音するとき
輝かしいような感じがします。

なんだかこの発音をすると「くちびるが喜びます」(C)Ikue♪
「O」の母音を共鳴させてゆくときの感覚とか。
ロングトーンを歌うって、
自分の裡から、なにか、ひかりが抜けてゆくのが判ったり。
ひとの中身は、形あるものではないんだな、なんて、本能的に悟る瞬間があります。



曲の風景をおもいきり要約してしまうと


++

冬は厳しい、だけれど
予感はあるの
凪の瞬間に凍ったように震えながらも


いつの日か  
貴方は私のもの
その神聖な瞬間を、すでに私はきっと知っているから



+++


そんな歌詞の曲です。冬っぽい。
ちょっとロシアのORIGAさんみたいな風味に
超訳してしまいましたけど
きっと悲壮な曲ではなくてですね。
美しい編曲に書いて、いろいろな方が、すでにピアノの楽譜に残しています。
もっともっと弾きこんでゆきたい曲なのでした。


また今日の動画よりも内容が進んだ、
進化系を録音しましたら
よければ聴いてやってくださいませね


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12月の「美しく美味しい時間」

CD Amarenaをご一緒に録音したヴァイオリニストと
めずらしい豪勢ランチ。
つい先日のことです。


美しい時間でした。
晴れやかに、窓から、
めいっぱい光が入ってくるのは
神戸の北のほうのSolaさんに匹敵するかも、うんうん。


Itarian-Light.jpg

Holiday-Itarian.jpg


羽鳥の食いしん坊ぶりが
いかんなく発揮されている写真を
ちょびっと公開です(※ほかにもまだ食べ物画像はあるらしい、、、)


Itarian-dolce-salire.jpg


•ガレット(チュイル?)
•チョコレートのジェラート
•洋梨入り?のブリュレ
•苺など


ごちそうさまでした*^▽^*


リストランテ「Salire」サリーレ
http://www.salire.jp/


肥後橋。 ランチあり、ディナーあり
ワインとグラッパにこだわりあり。
晴れの日におすすめです






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「羽鳥ピアノ」の最近。ex「Laura」(You-tube12月)

2012年より、梅田都心のKPSという音楽サロンで
羽鳥が講師となり
ピアノレッスンをしています、というお話は
わたしの親しい友人の方たちなら、
知っている人は、かなり知っているし
知らない方は全然知らない(笑)のですが
←↑あれ、この表現って上司の物言いに似てきているよ(?!)




以前から「羽鳥ピアノ」を聴いてきてくださった方たちに
昨今の音楽性を聴いていただけるよう、
たまにはYou-tubeをご紹介いたしますね


kimballpianosalon


aroma-flower




「羽鳥&藤井」連弾の練習風景(ライブの動画ではありません)
http://www.youtube.com/watch?v=KYsYsDEYjf8&feature=share


teatime-KPS-autumn.jpg



曲は「Laura」という、ちょっと謎めいたスタンダードナンバー。
神秘的な女性が描きだされます。


歌詞が抜群に美しいのですが
いかんせんピアノへ向かうと、
歌詞の世界を表現するよりも
フレーズと、拍の、まろやかな円形の世界へ
連弾の、波織りへ、
細心の注意をはらうことを、
まだ今の段階では優先してしまうのだけれど



いかがでしょう?(って、どなたに向かって聴いているのだろう/笑)



師匠との
ピアノduoでお届け致しました
(ビデオを置いてる場所が安定しないから、画像もゆれゆれ〜で、申し訳ありません


この楽譜に関しては、
まだ日本国内で流通していなかったり手に入れる事がまだまだ難しい面もあり
譜面が入手しづらい他、もし楽譜が手に入った方も、
「独学」で
ご自分だけでピアノを家で弾いている方には
どれほど真剣にふよみをしてみたところで

•表現と 拍のとりかた
•和音の響かせ方
•テンションを含めた音楽を「サウンド」させるための練習
•腑に落ちるように演奏する


などなど
いろいろな面で 独学は かなり難しいと思いますので


もし「私も弾いてみたい!これ弾く!」という方は


ぜひKPSまでご連絡ください♪♪♪
実際に、この曲集で、歌ったり、弾いたりしている生徒さんが
多数 在籍されています。



そしてご視聴いただきましたご感想など
もしもございましたら
ぜひ気軽にコメント欄へ、ご意見くださいませ
精進の参考にさせていただきます!



あ、ちなみに、
「こういう曲の雰囲気って好きだけど、ジャンルがよく判らない」という
お声を何度か頂いたりもしていますので
ご回答させて頂きますと
Ball Room というジャンルになります
エレガントですよね


冬の日は
日が暮れるのが早くなって、すぐ暗くなって、ですけれど


繊細なピアノの音色に浸るには 悪くない季節です

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